2018年05月16日

ハリポタ研究05(上) 15〜18章

第15〜第16章
(筋)アンブリッジ先生は、ホグワーツでほかの先生を監視する権限を、魔法省から与えられた。そのため、ハーマイオニーはハリーに、『闇の魔法への対抗術』の授業を、生徒たちに教えて欲しいと言い出す。ためらっていたハリーだったが、いつのまにか乗り気になり、実際に教えることになった。初恋のチョウが、ハリーを見つめっぱなしである。

第17章〜18章
(筋)幸せなときは長く続かない。魔法省からの通達で、ハリーたちの結社の自由は奪われた。そこでハーマイオニーは、ダンブルドア軍団という秘密の組織を立ち上げ、ホグワーツ城の秘密の部屋で闇の魔法への対抗術を学ぶ算段をつける。そうこうするうちに、ハリーはクィディッチで勝利した。ところがハリーはクィディッチを終身禁止処分にされてしまう。

(コメント)汚い歌でロンをアガらせて、勝利をせしめようとするスリザリン。そして、権力を笠にきて、生徒たちを押さえ込もうとするアンブリッジ先生。かろうじてチョウが味方になってくれているのが救いですね。
ハリーは、もうちょっと感情のコントロールをしたほうがいいのでは? すぐ喧嘩するから、つけこまれるんだよね。その意味では、スリザリンもアンブリッジ先生も狡猾でやり手です。
どこにでもいそうなひとたちだな。

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2018年05月15日

ハリポタ研究第05巻(上) 11〜14章

第11章〜第12章
(筋)ハグリッド不在のまま歓迎会がはじまる。ハグリッドはダンブルドアの密命をうけて、巨人たちと講和を結ぶためにヨーロッパに行っていたのだ。「闇の魔法への対抗術」クラスには、アンブリッジ先生が就任。組み分け帽子は学校の危機を予言する。そしてハリーは、同じ寮生のシェーマスから、「例のあの人」の帰還について攻撃される。ネビルは自分はハリーを信じる、と言い切ってくれて、ハリーは感謝の気持ちがわき出てくる。
そんななか、アンブリッジ先生が授業を始める。ところがその授業は、実技はいっさい行わない机上の空論であった。

(コメント)仲良くするより敵対するほうが、人間の種の生存本能に沿っているといえるかもしれませんね。なにしろ太古の昔は、まわりじゅう敵だらけで、うっかり動植物に近づいたらえらいめに遭うこともあったんですし。
ハーマイオニーは「仲良くして」と言ってますが、スリザリンと仲良くなんて、なかなかできないものです。困ったもんだ。
そしてアンブリッジ先生は、とっても醜いひとです。それと同時に、やることは単調です。権威主義、お役人風。ハリーとはソリが合いそうにないですね。どうなることやら。

第13章〜第14章
(筋)ハリーが、ヴォルデモートの復活説を曲げないため、アンブリッジ先生は非常に卑怯な体罰を授ける。一方、ロンはハーマイオニーとともに監督生になる。

(コメント)ハリーもがんこですねえ。アンブリッジ先生に反骨精神バリバリですわ。そのせいで、手の甲に「ぼくはウソをついてはいけない」なんて文字を刻まれてしまうんですが……。
すぐ折れてしまうわたしにしてみれば、「かわいげがない」とか思っちゃいますが、こういう性格だからこそ、ヴォルデモートと対抗できるのでしょうね。
ロンの兄、パーシーは、ロンが監督生になってうれしくて、ハリーと縁を切れ、なんて手紙を送ってきます。ロンは手紙をバラバラにしてしまってます。男の友情っていいねえ。でも、ロンはクィディッチで守備を任されております。無事に切り抜けられるでしょうか。

posted by あすにゃん at 07:06| Comment(0) | 日記

2018年05月14日

ハリポタ研究第05巻(上) 01〜10まで

第01章から第03章まで
(筋)ヴォルデモートの最新ニュースに耳を澄ませていたハリーは、ダドリーがディメンターに襲われているところを魔法で助ける。しかしダーズリー家は褒めてくれない。そんななか、ふくろうが飛んできて、マグルのいるところで魔法を使った罪で退校だと言われてしまう。落ち込むハリーのところへ、次々とふくろうがやってきて、退校を取り消す代わりに尋問を受けよ、と言うことに落ち着いた。そんななか、ハリーをこっそり見張っていた魔法使いたちが、ハリーを保護する動きに出る。ハリーは、情報を知らされないのにいらだつ。

(コメント)
十五歳のハリーが、ダドリーを嫌いながらも救うシーンは、かれの高潔さを示していて、なかなかできないよなーと感心してしまいました。だからこそ、リーダーの資格が出てくるのかもしれませんが、ひどい癇癪もちなのはおおいなる欠点です。おじさんに何を言われても、冷静に答えるべきでした。でもおばさんがちょっと不思議なんです。吼えメールをもらって、ハリーを放り出すというバーノンおじさんに賛同しなくなっちゃった。なにかあるぞ。
それにしても、ディメンターがマグルの地にも来ちゃったとは……。こわいな……。ゲームになるとしたら、この辺の設定を生かして、ディメンターとの戦いになりそうですが。どんなARゲームになるのか、楽しみです。

第07章〜第10章まで
(筋)ロンは寮監生になった。ロンの母親は喜ぶが、同時にハリーのことを心配する。魔法省での尋問は、ダンブルドアが弁護に立ってくれたこともあって結局無罪。無事にホグワーツへと行くハリーの目の前に、いつものように馬車が現れるのだが、それを引く馬は、ハリーにしか見えなかった。ところが、レイブンクローの女の子、変わり者のルーナが、自分にもその馬が見える、と言い出す。

(コメント)なんとかして、ハリーを退学させたいファッジ。ハリーがじゃまなのです(協力してヴォルデモートと戦うより、かれが嘘を言っているというほうが、ファッジには楽らしいので……。無能な役人の典型ですね)。会場を直前で変えたりして、ダンブルドアが介入できないよう頑張りましたが、無理でした(ざまみろ)。
さて、ルーナとハリー。どうなってるのでしょうか。二人に共通することって、あまりない気がするんですが……。ルーナは空想好きな魔法使いのようです。なんだか身近にいそうですね。このシリーズは、色んなパターンの人が出てきて、ああ、あの人っぽい、なんて当てはめたりできるところが秀逸だと思います。ローリング、人間観察力ハンパない。

posted by あすにゃん at 14:14| Comment(0) | 日記