2018年03月19日

ハリポタ研究第04巻 26,27

第26章 第二の課題
(筋)課題のヒントをもらったものの、どう解決していいか判らないまま時間が過ぎていく。もはやこれまでか、と思ったとき、ドビーからあるプレゼントをもらったハリーは、それをつかって水の中を泳ぐ。水中人が盗んだのは、ハーマイオニーたち学校の女の子三人だった……。一番最初にたどり着いたハリーは、人質になっているよその学校の女の子を取り戻そうと奮起する。

(コメント)ドビーの助力がなければ、ハリーも今回の課題をこなせなかったでしょう。今回はちょっとばかり、怪物の怖さという点では今までより劣っていますが、知恵を使わねばならない点では今まで以上というところ。ハリーがその知恵を絞って、制限時間内に人質をすべて解放しようと必死になるところは、さすがだなと思いました。一番年下なのに、一番しっかりしてるね。成績はまあ、アレでしたが。
ハリーは優しいから、ドビーも慕うんです。現実では、なかなかこうはいきません。

第27章 パッドフット帰る
(筋)手紙でホグズミードへシリウスを呼び寄せて、今までのことを話すハリーやロンたち。クラウチさんが、野心のあまり息子までアズカバンに投げ込んだという事実に愕然とすると、シリウスはスネイプやカルカロフの間に何かがあることを推理する。

(コメント)ハリーの杖が、ワールドカップのときになくなったとき、背後の席にいたのはマルフォイ一家でした。盗んだのかな? そしてクラウチさんが闇の印のところへ行って、ウィンキーに罪をなすりつけた? しかし、目的は? ハリーひとりを殺すのに、ずいぶんもってまわったやり方をするもんですな。クラウチさんは、どういうひとなんでしょうか。
ところでこの章のタイトルにある『パットフット』というのは、シリウスのあだ名。肉球足という意味です。ハッフルパフ寮生とは無関係です。カタカナ語がおおいから、混乱気味です。こまったもんだ。

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2018年03月16日

ハリポタ研究第04巻 23,24,25

第23章 クリスマス・ダンスパーティ
(筋)クリスマス・ダンスパーティがはじまった。ハーマイオニーは決して自分の相手を明かそうとしない。ロンとハリーは気の進まない女の子と組むことに。ハーマイオニーは、まえにハリーとマルフォイがけんかしたときの巻き添えを食らって歯が大きく伸びていたのだが、いまはきれいになっている。美しくなったハーマイオニーの顔を見て、ロンはますます彼女の相手を知りたがる。実は彼女の相手は、クラムであった。ロンは嫉妬して逆上してしまった。
ところで、ハグリッドは、マダム・マキシームに自分の母親が巨人だと打ち明けた。ロンは、巨人が凶暴で人殺しばかりしていると言う。ハリーたちはこの秘密を知っているが、ハグリッドはそれを知らない。

(コメント)初恋のチョウを奪ったセドリックから、今度の課題のヒントをもらうんですが、これがまた突拍子もなくて、自分を馬鹿にしているのかなとハリーは疑っています。風呂に入って湯の中でじっくり考えろ、だって! 外国のお風呂は日本のと違って湯をためないはずなので、どういう助言なのか悩ましいところです。
ところで、ロンは、ハーマイオニーがきれいになったとたん、態度を変えちゃうんです。なんてやつだ(笑)でも、前々からロンは、ハーマイオニーが気になっていたはず。ハーマイオニー、なかなか上手です。恋の駆け引きは彼女の勝ち!

第24章 リータ・スキーターの特ダネ
(筋)マルフォイは、『日刊予言者新聞』を見せびらかす。そこには、ハグリッドが半巨人であることが明確に語られていた。新しい先生がやってきて、刺激的な授業をするのだが、ハリーもロンもハーマイオニーも、ハグリッドに戻って欲しいと願う。ハグリッドは、小屋のなかでダンブルドアの見つめる中、3人のまえで元に戻ることを誓う。

(コメント)リータは、がせネタで稼ぐ女ですが、ハーマイオニーは彼女を相手に噛みつきます。勇気があるんだが、少し蛮勇かもしれない。今後リータにどんなふうに突っ込まれるのかなぁ。不安がこみ上げてきます。それにしても、おとなのくせにリータってダメ女だね! 厚顔無恥というのか、ああいう人にも仕事があるんだから、世の中って侮れない。わたしも少しはプライドを捨てるべきかもね(乾笑)

第25章 玉子と目玉
(筋) ハグリッドの「勝って欲しい」という切実な願いを受けて、セドリックの助言により寮監督のお風呂に入るハリーは、そこで嘆きのマートルと出会い、ヒントをもらって卵からなぞをうける。帰りしな、誤って卵を階段から落としたハリーは、スネイプにつかまりそうになるが、ムーディが助けてくれた。その代わり、彼は忍びの地図をムーディに貸すことになる。

(コメント)クラウチさんが病気だという話があったんですが、このストーリーではスネイプのところへクラウチさんが出没していると忍びの地図に書いてあったのでした。クラウチさんますます怪しい。
ムーディにはハリーのことが見えているので、スネイプが「ハリーがあやしい!」と叫んでもとりあわなかったんですが、スネイプさんはしつこいから、翌日がこわいかも(汗)
   さて、卵の出したなぞは、1時間で水中人の盗んだなにかを取り戻すという。どうなることやら。

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2018年03月15日

ハリポタ研究第04巻 21,22


第21章 屋敷しもべ妖精解放戦線
(筋)ハグリッドの授業はだんだん悲惨になってきている。そんななか、ハーマイオニーはドビーを使って、ホグワーツの屋敷しもべ妖精を解放しようとがんばっていた。しかしクラウチに解雇されたウィンキーもドビーの言葉には耳を貸さない。クラウチになにか秘密があるというのだが……

(コメント)クラウチは、同じ魔法省のバグマンが気に入らないみたいで、ウィンキーのいるまえで悪口を言っていたもよう。カタブツのクラウチという外見と、その態度に、ロンもハリーも反発していますが、このひとがクィディッチ・ワールドカップのときにどこかにいっていたことを忘れちゃ行けません。この小説は、さりげなく伏線を張るから油断ならないんだよね。というか、わたしが推理小説に慣れていないという説もあるが(汗)
ハーマイオニー、がんばってる。うまく屋敷しもべ妖精が解放されるといいけどね。かえって悪くなるかも。ダンブルドアが見守っているから、大丈夫だろう、きっと。

第22章 予期せぬ課題
(筋)クリスマス・パーティにはダンスをすることになった。しかしロンとハリーが、もたもたしている間に、目的の女の子たちはみんな売れてしまったのだった。

(コメント)ハリーが初恋のチョウにダンスを申し込んだのに、同じホグワーツのハッフルパフ寮生、セドリックの方を優先されてげっそり。ハーマイオニーなんか、ネビルとダンスする話が持ち上がったそうで! ハリーもロンも耳を疑ってますが、ネビルだっていい目をしたいでしょうに。わたしは個人的に、ネビルが好きですね。性格がおとなしい。目立たないけど、いい働きもしてるし。今後の成長が楽しみです。

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