2018年05月14日

ハリポタ研究第05巻(上) 01〜10まで

第01章から第03章まで
(筋)ヴォルデモートの最新ニュースに耳を澄ませていたハリーは、ダドリーがディメンターに襲われているところを魔法で助ける。しかしダーズリー家は褒めてくれない。そんななか、ふくろうが飛んできて、マグルのいるところで魔法を使った罪で退校だと言われてしまう。落ち込むハリーのところへ、次々とふくろうがやってきて、退校を取り消す代わりに尋問を受けよ、と言うことに落ち着いた。そんななか、ハリーをこっそり見張っていた魔法使いたちが、ハリーを保護する動きに出る。ハリーは、情報を知らされないのにいらだつ。

(コメント)
十五歳のハリーが、ダドリーを嫌いながらも救うシーンは、かれの高潔さを示していて、なかなかできないよなーと感心してしまいました。だからこそ、リーダーの資格が出てくるのかもしれませんが、ひどい癇癪もちなのはおおいなる欠点です。おじさんに何を言われても、冷静に答えるべきでした。でもおばさんがちょっと不思議なんです。吼えメールをもらって、ハリーを放り出すというバーノンおじさんに賛同しなくなっちゃった。なにかあるぞ。
それにしても、ディメンターがマグルの地にも来ちゃったとは……。こわいな……。ゲームになるとしたら、この辺の設定を生かして、ディメンターとの戦いになりそうですが。どんなARゲームになるのか、楽しみです。

第07章〜第10章まで
(筋)ロンは寮監生になった。ロンの母親は喜ぶが、同時にハリーのことを心配する。魔法省での尋問は、ダンブルドアが弁護に立ってくれたこともあって結局無罪。無事にホグワーツへと行くハリーの目の前に、いつものように馬車が現れるのだが、それを引く馬は、ハリーにしか見えなかった。ところが、レイブンクローの女の子、変わり者のルーナが、自分にもその馬が見える、と言い出す。

(コメント)なんとかして、ハリーを退学させたいファッジ。ハリーがじゃまなのです(協力してヴォルデモートと戦うより、かれが嘘を言っているというほうが、ファッジには楽らしいので……。無能な役人の典型ですね)。会場を直前で変えたりして、ダンブルドアが介入できないよう頑張りましたが、無理でした(ざまみろ)。
さて、ルーナとハリー。どうなってるのでしょうか。二人に共通することって、あまりない気がするんですが……。ルーナは空想好きな魔法使いのようです。なんだか身近にいそうですね。このシリーズは、色んなパターンの人が出てきて、ああ、あの人っぽい、なんて当てはめたりできるところが秀逸だと思います。ローリング、人間観察力ハンパない。

posted by あすにゃん at 14:14| Comment(0) | 日記

2018年03月22日

ハリポタ研究第04巻 最終章

  第31〜第37章
(筋)第3の課題は迷路。成績のいいもの順に迷路に入ることになった。同じホグワーツの寮生、セドリックが危機に陥ったとき、ハリーはそれを救った。そして迷路に現れたスフィンクスの謎を解き、優勝杯を見出すが、先にセドリックがいた。しかしセドリックは、自分がここまでこれたのは、ハリーのおかげだと言って優勝杯に触ろうとしない。説得をあきらめたハリーは、彼と一緒に優勝杯に触ると、それはなんと移動キーで、二人はヴォルデモートのところへ飛ばされてしまう。あっさりセドリックは死んでしまい、ハリーはとらえられ、その血を奪われてヴォルデモートの肉体の復活に使われてしまう。いたぶり、悪事を告白したヴォルデモートは、ハリーを殺そうとするが、ハリーは杖で対抗。直前魔法が発動して、そのすきにハリーはセドリックの遺体を抱えて迷路を脱出。帰宅する。ダンブルドアに打ち明けるものの、そこへ現れたムーディにさらわれる。ムーディはハリーに、「自分はヴォルデモートのしもべだ」と宣言し、いままでのことを話し始める。そしてハリーを殺そうとしたとき、ダンブルドアが助けてくれた。ハリーはあまりのことに疲れ切り、自分を責め、薬を飲んで眠りにつく。 そして時間が経つうちに、ハリーも落ち着いてきた。賞金の一千ガリオンはウィーズリーの双子、フレッドとジョージにプレゼントされる。悪戯専門店を作ってくれと言いながら。

(コメント)ダンブルドアは、いったいどうしてヴォルデモートの復活にハリーの血を使われたとハリーが言ったときに、勝利に満ちた顔になったのでしょうか?
それにしても、セドリック、あっさり死にすぎ(涙)いいひとは、長生きしないね。とくにヴォルデモートが生きているときには。
ムーディが偽物で、偽物の正体は……というところで、「ああ、そうだったのか!」ヤラレた! と思いましたね。こんな伏線の回収って、ありえない! 発想がすごい!
さて、いよいよヴォルデモートが復活し、魔法省はダンブルドアと対立します。だんだん不利になりつつある昨今ですが、巨人との和解やディメンターの排除、闇の魔法使いたちとの戦い、やることいっぱいあります。このシリーズもあと3冊になりました。どんなストーリー展開が待っているのかな。

次回は5月からです。お楽しみに!

posted by あすにゃん at 07:58| Comment(0) | 日記

2018年03月20日

ハリポタ研究第04巻 28,29,30

第28章 クラウチ氏の狂気
(筋)リータがハーマイオニーへの呪いの手紙を送りつけてくる。ハーマイオニーは怒り心頭に発して復讐するつもりらしい。さて、その夜九時、クィディッチ競技場では、迷路が出現していた。そこの障害(呪いや怪物たち)を乗り越えて、最初に優勝杯にさわったものが優勝だという。そのあと、バグマンがしつこく助けてやると言う気配があったが、そのまえにハーマイオニーとの噂のあった、クラムが近づいてきて、ハーマイオニーのことをどう思うかと聞いてくる。その会話の最中に、狂ったクラウチが現れて、なにごとかうわごとを言うのであった。心配したハリーは、クラムにかれのお守りを任せ、自分はダンブルドアへ助けを求める。ところが……

(コメント)さて、ハリーがいなくなったあとで、クラムの身になにが起こったのでしょうか? 自作自演? クラウチはどこへ? そしてカルカロフがハグリッドのまえで行った侮辱のために、カルカロフがひどい目にあったりするわけですが、それにもなにか意味があるのでしょうか?
謎がどんどん深まっていきます。そもそもクラウチさん、どこに行っていたのかさっぱりわかんない。ダンブルドアはシリウスに報せるなってハリーに言うし。どうなってるのかなぁ。

第29章 夢
(筋)第3の課題について、しっかり対処しろとシリウスに説教されて大反発のハリーだったが、占い学の授業でヴォルデモートとピーターの幻を見てダンブルドアのところへ直行する。そこでは魔法大臣のファッジとダンブルドアが口論していた。ハリーがタイミングをはかっていると、ムーディが助力してくれる。

(コメント)ピーターはそういえば、ネズミに変身できるのでした。ゴブレットに名前を入れるのは、たいしたことじゃないかも。でも、ほかに仲間がいそうです。クラウチさん、どこに行ったのかな。そしてハリーは、課題をきっちり乗り越えられるでしょうか。双子の兄弟の挙動不審も気になります。

第30章 ペンシーブ
(筋)ファッジとダンブルドアが去った校長室で、ハリーはダンブルドアを待っていた。そのあいだに戸棚の奥があいていることに気づき、そこに入り込んで、そのなかに憂いの篩(ペンシーブ)があることに気づいた。それはダンブルドアの憂いの記憶を受け入れる魔法具の一種で、ハリーはそこで意外な事実を知る。

(コメント)バグマンが闇の魔法使い(デス・イーター)だったという話は、ありそうなんですけれど、ネビルの両親が狂気に陥ったというのは意外でした。恐るべし、ヴォルデモート。
ダンブルドアが後悔していることがあり、それを考えると老け込むのは、むりもない話ですが、スネイプが味方になってくれるってほんとなのかねえ。どうもスネイプってひねくれてるから油断できないんだけど(でもそれがまた個性的なんだよな)。

posted by あすにゃん at 07:59| Comment(0) | 日記