2018年09月19日

ハリポタ研究第7巻 22章〜


  第22章から
(筋)そこでハリーは、三つの宝について思いを巡らせる。いまや分霊箱などどうでもよかった。思わず友人たちと口論したハリーは、ロンに警告されていたのも忘れてヴォルデモートの名を口走ってしまう。
そこに現れた狼人間たちにさらわれて、マルフォイ邸に行くハリーたち。正体がバレ、殺されかけたとき、ハリーは昔助けた恩を口にしてからくも窮地を脱する。ドビーが助けてくれたのだが、ドビーはその代わりに死んでしまう。

(コメント)ハリーが夢中になればなるほど、ハーマイオニーが冷静に水をかける。このコンビはなかなか魅せてくれます。三つの死の秘宝を集めたら、死を乗り越えられると思っているハリーは、ヴォルデモートの名前を口走って、狼人間たちにつかまってしまうのでした。
ハリーってほんっと、頑固ですね。こういう人といっしょに行動していたら、寿命がいくらあっても足りないや。

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2018年09月18日

ハリポタ研究第7巻 (下巻)20〜21章

第20章〜21章
(筋)レイブンブローの昔なじみ、ルーナの父親(トンデモ雑誌『ザ・クイブラー』編集長)の家に行ったハリーたちは、彼が結婚式に首から提げていた印のことを教えてもらおうとする。するとルーナの父親は、三人の兄弟の話を聞かせてくれる。石とマントと杖を得たものは、死を制御できるという話を。
ところが父親は死喰い人を呼び寄せ、ルーナを返して欲しいと願う。ハーマイオニーが父親の記憶を消去し、死喰い人を倒して別の場所へ。

(コメント)父親が、昔話の死の秘宝の話をし始めるんです。どうやらこの話は、ちゃんと根拠があるらしい。ハーマイオニーもハリーも、この昔話を知らないけれど、ロンは純粋の魔法使いの家で育っているので、よく知っているのでした。
設定がよくできてる。ロンもハーマイオニーも、ちゃんと役割を果たしています。冒険に連れて行くにも心強い味方です。(ちょっと前回は、ロンはアレでしたが……)
ローリングは、想像力もすごいが、設定力がはんぱないね。少々、わかりづらいところもあるけど(ハリーはなぜ、両親が死んだのを見たのに第一巻でセストラルを見ることができなかったのか?)。ま、細かいことはいいんです。ほかのところがちゃんとしてるんだからね。わたしは創作するときは気をつけよう。

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2018年09月13日

ハリポタ研究第7巻 上巻おわり

  第15章〜19章
  ブラック家のかつての校長を呼び出したハーマイオニーは、ダンブルドアが指輪の破壊のためにグリフィンドールの剣を使ったことを知ったが、ロンはハリーの無計画ぶりを非難。空腹のあまり立ち去ることを選んでしまう。が、ハーマイオニーはハリーとともにいることを選ぶ。
その後、ゴドリックの谷へ向かうハリーは、そこでダンブルドア家の墓の銘(なんじの財宝のあるところ、なんじの心もあるべし)と、ポッター家の銘(最後の敵なる死も また亡ぼされん)を読んだ。
ところで、ゴドリックの谷で、分霊箱を破壊するはずの剣を手に入れようと、その所有者であるバチルダに出会ったハリーとハーマイオニー。ハリーはバチルダがヘビで、もう少しで殺されるところだったところをハーマイオニーに救われる。しかし杖は折れてしまった。
そのバチルダの家にあった本は、ダンブルドアに関する醜聞で、それを読んだハリーはダンブルドアへの信頼が崩壊するのを感じる。ダンブルドアは、より大きな善のために、マグル支配を容認していたのだ。ハーマイオニーは、ダンブルドアがハリーを愛していたと言うが、ハリーはそれを受け入れられなかった。
その後、ハリーは銀色の牝鹿を発見。あとを追うと、池の底に剣があるのを見つけた。潜ろうとするとおぼれ、それを救ったロンがその剣で分霊箱(ロケット)を壊す。

(コメント)銀色の牝鹿は、だれの守護霊なのか? ロンの見せた勇気は素晴らしいです。
いままで脇役だったのが、いまはロンがほとんど主役ですねえ。
というわけで、死の秘宝(上)はこれでおしまい。あてもない旅はまだまだ続きます。さてさて、いったいこの先どうなることでしょうね?
わくわく ドキドキの展開。次回をお楽しみに。

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