2018年03月16日

ハリポタ研究第04巻 23,24,25

第23章 クリスマス・ダンスパーティ
(筋)クリスマス・ダンスパーティがはじまった。ハーマイオニーは決して自分の相手を明かそうとしない。ロンとハリーは気の進まない女の子と組むことに。ハーマイオニーは、まえにハリーとマルフォイがけんかしたときの巻き添えを食らって歯が大きく伸びていたのだが、いまはきれいになっている。美しくなったハーマイオニーの顔を見て、ロンはますます彼女の相手を知りたがる。実は彼女の相手は、クラムであった。ロンは嫉妬して逆上してしまった。
ところで、ハグリッドは、マダム・マキシームに自分の母親が巨人だと打ち明けた。ロンは、巨人が凶暴で人殺しばかりしていると言う。ハリーたちはこの秘密を知っているが、ハグリッドはそれを知らない。

(コメント)初恋のチョウを奪ったセドリックから、今度の課題のヒントをもらうんですが、これがまた突拍子もなくて、自分を馬鹿にしているのかなとハリーは疑っています。風呂に入って湯の中でじっくり考えろ、だって! 外国のお風呂は日本のと違って湯をためないはずなので、どういう助言なのか悩ましいところです。
ところで、ロンは、ハーマイオニーがきれいになったとたん、態度を変えちゃうんです。なんてやつだ(笑)でも、前々からロンは、ハーマイオニーが気になっていたはず。ハーマイオニー、なかなか上手です。恋の駆け引きは彼女の勝ち!

第24章 リータ・スキーターの特ダネ
(筋)マルフォイは、『日刊予言者新聞』を見せびらかす。そこには、ハグリッドが半巨人であることが明確に語られていた。新しい先生がやってきて、刺激的な授業をするのだが、ハリーもロンもハーマイオニーも、ハグリッドに戻って欲しいと願う。ハグリッドは、小屋のなかでダンブルドアの見つめる中、3人のまえで元に戻ることを誓う。

(コメント)リータは、がせネタで稼ぐ女ですが、ハーマイオニーは彼女を相手に噛みつきます。勇気があるんだが、少し蛮勇かもしれない。今後リータにどんなふうに突っ込まれるのかなぁ。不安がこみ上げてきます。それにしても、おとなのくせにリータってダメ女だね! 厚顔無恥というのか、ああいう人にも仕事があるんだから、世の中って侮れない。わたしも少しはプライドを捨てるべきかもね(乾笑)

第25章 玉子と目玉
(筋) ハグリッドの「勝って欲しい」という切実な願いを受けて、セドリックの助言により寮監督のお風呂に入るハリーは、そこで嘆きのマートルと出会い、ヒントをもらって卵からなぞをうける。帰りしな、誤って卵を階段から落としたハリーは、スネイプにつかまりそうになるが、ムーディが助けてくれた。その代わり、彼は忍びの地図をムーディに貸すことになる。

(コメント)クラウチさんが病気だという話があったんですが、このストーリーではスネイプのところへクラウチさんが出没していると忍びの地図に書いてあったのでした。クラウチさんますます怪しい。
ムーディにはハリーのことが見えているので、スネイプが「ハリーがあやしい!」と叫んでもとりあわなかったんですが、スネイプさんはしつこいから、翌日がこわいかも(汗)
   さて、卵の出したなぞは、1時間で水中人の盗んだなにかを取り戻すという。どうなることやら。

posted by あすにゃん at 07:58| Comment(0) | 日記

2018年03月15日

ハリポタ研究第04巻 21,22


第21章 屋敷しもべ妖精解放戦線
(筋)ハグリッドの授業はだんだん悲惨になってきている。そんななか、ハーマイオニーはドビーを使って、ホグワーツの屋敷しもべ妖精を解放しようとがんばっていた。しかしクラウチに解雇されたウィンキーもドビーの言葉には耳を貸さない。クラウチになにか秘密があるというのだが……

(コメント)クラウチは、同じ魔法省のバグマンが気に入らないみたいで、ウィンキーのいるまえで悪口を言っていたもよう。カタブツのクラウチという外見と、その態度に、ロンもハリーも反発していますが、このひとがクィディッチ・ワールドカップのときにどこかにいっていたことを忘れちゃ行けません。この小説は、さりげなく伏線を張るから油断ならないんだよね。というか、わたしが推理小説に慣れていないという説もあるが(汗)
ハーマイオニー、がんばってる。うまく屋敷しもべ妖精が解放されるといいけどね。かえって悪くなるかも。ダンブルドアが見守っているから、大丈夫だろう、きっと。

第22章 予期せぬ課題
(筋)クリスマス・パーティにはダンスをすることになった。しかしロンとハリーが、もたもたしている間に、目的の女の子たちはみんな売れてしまったのだった。

(コメント)ハリーが初恋のチョウにダンスを申し込んだのに、同じホグワーツのハッフルパフ寮生、セドリックの方を優先されてげっそり。ハーマイオニーなんか、ネビルとダンスする話が持ち上がったそうで! ハリーもロンも耳を疑ってますが、ネビルだっていい目をしたいでしょうに。わたしは個人的に、ネビルが好きですね。性格がおとなしい。目立たないけど、いい働きもしてるし。今後の成長が楽しみです。

posted by あすにゃん at 07:58| Comment(0) | 日記

2018年03月13日

ハリポタ研究第04巻 18,19,20

第18章 杖調べ
(筋)ハーマイオニーの言によると、ロンはハリーに嫉妬しているのだという。仲直りを助言されて拒否するハリーに、ハーマイオニーは、シリウスに事情を知らせろと助言する。結局、ちゃんと手紙で報せる方がいい、となり、いつものヘドウィックではなく学校のフクロウを使ってシリウスに手紙を送るハリー。ヘドウィックはすねてしまう。
日刊予言者新聞の敏腕記者、リータによるでっちあげ記事につきあわされたハリーは、その後、自分の杖について作成者の調査をうける。その後、シリウスから手紙が入る。グリフィンドールの暖炉の前で待てというのだ。

(コメント)ロンもロンだけど、ハリーも意地っ張りだね。孤独を感じながらも、自分から折れるってことをしないんだから。ハーマイオニーがあきれるのも無理はない。
そして、リータはでたらめ記事を書きまくります。自分が書いたんじゃなくて、自動筆記ペンが書いたとなりゃ、責任は取らなくていいから気が楽ですな。マスコミのよくある手口の一つです。
シリウスは、とうとうホグワーツに戻ってくるみたい。ハリーは気が気でないでしょう。
頼れるのはかれとダンブルドアとムーディだけだしね。3人ともひとくせあるからさ。
居心地がいいはずのホグワーツでさえ、同じ年頃の子が、ハーマイオニーをのぞいてだれひとり味方になってくれないというところが、ハリーにとってはやるせない。かわいそうに。

第19章 ハンガリー・ホーンテール
(筋)シリウスとの約束の時間のまえに、ハグリッドに呼び出されたハリーは、第一の課題がドラゴンだと知った。あとで現れたシリウスにその話をすると、犯人は闇の魔法使いの一味であった、カルカロフ(ダームストラング校長)だろうと告げる。ヴォルデモートの姪を受けているのかもしれない。なにもかも謎だが、ドラゴンを撃退する方法は簡単だと言うのだ。ところが肝心なときに……。

(コメント)自分ではどうしようもない運命にうちひしがれて、落ち込んでいるばかりいるのがハリーではありません。その運命を怒り、あらがい、ときに組み伏せてしまう生命力があるんです。ドラゴンが課題だと知って、ハリーは絶望的になるわけですが、シリウスは簡単に撃退する方法があるとヒントを言ってくれます。ところが、そのヒントの肝心要なときに、ロンが現れて台無しにしてしまうんです。ハリーは怒りのあまり、当たり散らしてしまいます。もうちょっと、自分を制御するようにしようね、ハリー。

第20章 第一の課題
(筋)ハリーは、ムーディから課題に関するヒントをもらい、ドラゴンを相手に戦いを挑み、これに勝利する。しかし怪我をしてしまった。それを見たロンは真っ青になり、ハリーに謝罪を申し出る。ハーマイオニーは涙を浮かべてよかった、と叫ぶのであった。

(コメント)はじめはディメンター、つぎはドラゴン。次々と出てくる究極の怪物たち。でもいちばんこわいのは人間のこころじゃないかと思った(どこかで聞いたような話だけれど)。ドラゴンを相手に課題をこなすハリーの知恵と勇気は抜群ですが、なにより自分の非をみとめて謝りに来たロンは立派だと思う。ハーマイオニーも泣いちゃったけど、感動的なシーンです。
それにしても、課題についてまったく何も知らないセドリックに、ドラゴンのことを教えるハリーは道徳的というより崇高ですね。ヒーローは、こうでなくちゃ。
とうとう、ホグワーツのなかで敵愾心を燃やしていたハッフルパフやレイブンクローの寮生たちが、誤解をといて応援してくれるようになりました。ハリーはそんなことより、ロンが戻ってきてくれたのがうれしいようです。よかったよかった。

炎のゴブレット(上)は、ここまでです。
(下)巻はあさってお話ししましょう。またね。

posted by あすにゃん at 07:52| Comment(0) | 日記