2018年01月25日

ハリポタ研究第3巻 13,14,15,16

第13章『グリフィンドール対レイブンクロー』
(筋)ファイアボルトを使った練習は文句がなかった。ディメンターへの不安もあったが、ハリーは試合に臨む。レイブンブローのシーカーに打ち勝つハリー。マルフォイは、ディメンターの幻を見せた罪を罰せられる。その夜、ロンが自分のベッドにナイフを持ったシリウス・ブラックを見たと言い張った。間抜けのネビルが寮への合言葉を紙に書いて放置したせいだった。

(コメント)いかにもありそうなネビルのドジ。それにしても、ロンはなぜ狙われたのでしょうか。レイブンブローとの戦いに勝利したという高揚感から、一気にミステリーへ。変化に富んだストーリー展開です。人気になるわけですね。

第14章 『スネイプの恨み』
(筋)自分が危険にさらされていることを知りつつも、ホグズミードへ赴くハリー。透明マントがある、と思っていたのに、いたずらしてやったマルフォイに首だけ出ているのを見つかってしまった。急いでホグワーツに戻ると、スネイプが待ち構えていて、ハリーに恨みをぶつけてくる。ハリーは父がスネイプの命を救ったと言うが、スネイプはそれは正確ではないと反論するのである。

(コメント) 『忍びの地図』の章で、先生たちがハリーの父親がいたずらっ子だったことを噂していましたが、スネイプはきっと、いじめられっ子だったんでしょうね。ハリーに、かれなりの視点から見た父親像というのを教えようとするわけです。なかなか本題に入らないけど(汗) ルーピン先生が庇ってくれたので、それ以上のおとがめはなかったハリー。でもしっかり、ルーピン先生に叱られてしまいます。自分の不用意な行動で、両親の貴重な犠牲を無駄にするなと言われてしょげちゃうハリーのところへ、ハーマイオニーがやってきて、ヒッポグリフが有罪になって処刑されることを告げます。マルフォイはどこまでもたたるヤツです。
困った人だけど、面白い。

第15章 『クィディッチ優勝戦』
(筋)スリザリンと優勝を決することになったハリー。マルフォイの卑怯な手口にも負けず、みごと金のスニッチを獲得し、優勝をゲットする。

(コメント)空想上のゲームを、ここまでワクワクさせる文章の技術力にびっくり。ほんとにローリングって、才能あるね! 負けてられないわ!

第16章 『トレローニー先生の予言』
(筋)ヒッポグリフの処刑が決まった。それを魔法大臣のファッジが報せてくれる。ロンもハーマイオニーも腹を立てるが、どうしようもない。占い学の試験もはじまった。ハリーが占い学の担任のトレローニー先生のもとを訪れると、彼女は突然、闇の帝王について予言を始める。ハリーは戸惑いながらも試験を終わらせた。その後、ヒッポグリフの件でハグリッドを訪ねたハリーたちは、そこでロンのネズミ、スキャバーズを見つけたのであった。そして、ヒッポグリフの処刑は、刻々と近づいてきつつあった。

(コメント)いい加減な予言ばかりしているトレローニー先生。あきれてハーマイオニーがこのコースをやめてしまうんですが、ハリーはやめてません。やっぱり未来が気になるんでしょうね。そのハリーの未来を予言する先生ですが、「使用前」「使用後」みたいにはっきり当たるであろう予言であることを暗示させる描写があって、背筋がぞくぞくです。ハグリッドへのハリーたちの友情も相まって、未来が気になってきますね。ページをめくるのがまどろっこしい。

posted by あすにゃん at 06:43| Comment(0) | 日記
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