2018年01月17日

ハリポタ研究第2巻 17,18

第17章 『スリザリンの継承者』
(筋)秘密の部屋では、ジニーが横たわり、トム・リドルが待ち構えていた。トムはすべての真相を白状し、ハリーの杖を取り上げた末にバシリスクをけしかける。そこへ現れたのは、不死鳥のフォークスと組み分け帽子だった。激しい戦闘のすえに、フォークスはバシリスクに勝利し、ハリーは日記をバシリスクの牙で破壊する。トムは消え失せた。そして、ジニーも元通りになり、帰ってみるとロンとロックハートが待っていた。

(コメント)ネットでも、見知らぬ人間にこころを開いて、自殺しあうとみせかけ、殺害しようというやからがいます。こういうのみると、ローリングは予言者かと疑いたくなりますね。そして、激闘の描写がまたすごい迫力。圧倒的に不利な戦いを、いかにして有利に進めるか。ハリーは幸運ですが、それ以上に努力もしています。魔法だけにたよらない、根っこのところの強さ。トム・リドルにはないものです。

第18章 『ドビーのごほうび』
(筋)ダンブルドアとマクゴナガル先生に、いままでのことを話すハリー。ジニーがトム・リドルに嵌められたことを自分で白状し、校則を破ったことで罰せられるところを、ハリーは功労賞をもらうことになった。自分が蛇語を話せるし、組み分け帽子もスリザリンに入れたがっていたことを話すハリーに、ダンブルドアは慰めの言葉を書けてくれる。
その後、屋敷しもべ妖精のドビーは、あるごほうびをもらって、解放される。

(コメント)「ハリー、自分がほんとうに何者かを示すのは、持っている能力ではなく、自分がどのような選択をすかと言うことなんじゃよ」
ダンブルドアは、いつもいいセリフを言いますね。
そして、日記を使ったハリーの機転は、相変わらずすごいです! ドビーの変化はスカッとしました。
いい読後感のするお話でした。だから口コミで売れるのでしょうな。
今度は、どんなお話なのか。次回は『ハリーポッターとアズカバンの囚人』です。
お楽しみに。

posted by あすにゃん at 05:50| Comment(0) | 日記